ビタミンについて
こんにちは(*^^*)いつもJANNNAブログをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。代々木上原店の佐藤です。
最近健康ブームで体を鍛えていたり健康に気を付けている方も増えているようですが、つい食生活は乱れているという方もいるのではないのでしょうか。
そこに着目をして今回は、ビタミンについてまとめていきたいと思います。
ビタミンは体内でどのような働きをしているかというと…
ヒトが生きていくために必要不可欠な三大栄養素(炭水化物・タンパク質・脂質)の代謝を助ける潤滑油の様な働きをしているそうです。
ビタミンには13種類あり、ほとんどが体内で作り出すことはできないそうです。なので主に食品から摂取する必要があると言われております。
ビタミンが不足すると
・疲れを感じやすい ・肌が荒れる ・体が冷えやすい肩が凝る ・口内炎 といった症状が現れたりするそうです。
ビタミンは大きく分けて
水溶性と脂溶性に分かれています。
水溶性はビタミンB1、B2、B6、B12、葉酸、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸、ビタミンC でこれらは尿として排出されてしまうのでこまめに摂取することが大事です。
脂溶性は ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK でこれらは 油とともに調理して摂取すれば吸収率が高まります。ただし、ビタミンEを除く脂溶性ビタミン(A、D、K)は体内に蓄積されやすいため、摂りすぎると過剰症が起こることがあります。
ビタミンを補う事で健康維持が保たれるのでバランスよく積極的に取ると良いそうです♪
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