皆さん、こんにちは☆ 上原店の松長です^^

いつもJANNAブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。

日中もまだまだ暑い日が続いてますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

夏が来ると悩みのタネとなるのが熱帯夜(-_-)/

「熱いままでは寝苦しい」「でもエアコンを入れれば、身体が冷えすぎてしまう…」など夏の夜の過ごし方は毎年試行錯誤しているのではないでしょうか。

上手く眠れずに寝不足になってしまっては、夏バテにもつながります汗

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①熱帯夜はエアコンを上手に使う

基本的に、温度設定は26～29℃がベスト♪

身体に直接風が当たらないように、風向きを上か水平にしておきましょう。

さらに就寝1時間前からドライ設定で寝室の除湿をしておくと

睡眠中の汗が蒸発しやすく快眠につながります^^

★扇風機を使う場合★

濡れタオルや氷などを近くに置けば、通常の状態よりも涼しい風が吹きます。

この時、濡れタオルなど扇風機の前面にかけるのではなく、後ろ側に置きましょう。

風を取り込むのは後方なので、このほうが効率的に涼しい風をつくりだせます♪

扇風機の風は体に直接当てるのではなく、壁に向けて程よい気流を作ることで身体の冷やしすぎを防ぎます。

②ぬるま湯で、寝る直前の体温を下げる

暑さが気になりうまく眠れないのは、生活習慣にも問題があるのかもしれません。

もし毎日シャワーだけで済ませてしまっているのなら、ぬるめのお湯に20分ほど使ってみて下さい(^^)/

身体は体温が下がるときに、眠気を感じるといわれています！

日中屋内にいてエアコンなどで体温が下がったままだと、眠る前に体温を下げにくく、睡眠の準備がしっかりできません(・・;

夏の入浴こそが快眠に必要不可欠で、ぐっすりと質の良い睡眠を得れば目覚めもバッチリ☆

ちょっとしたコツを知っておけば強い日差しにも負けない夏バテ知らずの身体をつくることができるので是非お試しくださいね(=ﾟωﾟ)ﾉ

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